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医学気功・真気術(R)

沈 再文医学博士の長年の臨床経験、気功外気施術の観点。それらをもとに発見・考案された各種施術技術の総称が医学気功・真気術(R)です。真気術は、脳傷理論をベースに生み出されました。

院長自身も患者として真気術を体験しました。その体験は、院長がセラピストを目指すきっかけにもなっています。

※院長は、医学気功・真気術(R)の認定証を授与しています。

私が本当に「治る」治療に出会い、セラピストをめざすきっかけとなった施術法です。
(経緯につきましては、ごあいさつのページをご覧ください。)

医学気功と真気術は、沈再文医学博士が長年の臨床経験をまとめ、気功外気治療をもとにして、考案・発見したさまざまな施術技術を統括したものを指します。(「真気術」は特許庁で商標登録を取得)

真気術の基礎となっている理論は「脳傷理論」です。人間には様々な原因で脳に傷をつけることがあります。
脳傷によって引きこされる3つのタイプ
① 直接、脳の働きに影響し、うつ病や認知症を引き起こす
② なかなか治りにくい脳傷部位の対側の手、足の痛み、痺れ
③ 弱い内臓や器官に影響し、様々な病気やがんなどを発生。
真気術はまずパワーテストで頭部の異常部位、さらに解剖図などの方法で脳内の異常部位を把握し、異常部位の調整等を行います。

     

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