TECHNIQUE&
EXAMPLE
手技紹介&
症状別紹介

『ろっかん式3D造顔メソッド』頭蓋骨矯正

頭蓋骨も歳とともに、ゆがんだりたるんでくるんだって!?
頭蓋骨と顔骨を整えて、左右対称で引き締まった立体的な顔を作り出します。身体の不調や老けに骨格からアプローチする「ろっかん式」メソッドは、健康的で美容的な効果が期待できます。
頭痛・噛み合わせ・食いしばりの改善や眼圧を下げて目の不調の改善も期待できます。

『ろっかん式3D造顔メソッド』は、小顔矯正の生みの親である清水ろっかん先生が開発された整形級の技術です。

楽間に通われているお客様は、数回の通院で痛みや不調が気にならなくなる方がほとんどです。
また、不調が無くなるのととともに身体が整ってきます。

顔や足のむくみが気にならくなったり、足やウェストが細くなってきたり、、、

健康になると、自然に美容効果も高まるんですよね。
自分自身がからだの不調を抱えていた頃、エステに行ってもほとんど効果が無かったことを思い出すと、最初にすべきことはカラダを整えることだと思います。

そして、からだの不調が気にならなくなると、美容意識も高まってきます。

そこで、2024年1月~6月に、『ろっかん式3D造顔メソッド』のセミナーに参加してきました。

セミナーを受講して、まずは自分自身の頭蓋骨の歪みに驚きました。

歳を取るとともに目がくぼんで小さくなったと思っていましたが、前頭骨(額の骨)が前に垂れ下がってきていたんですね。
また、側頭骨(耳の上の骨)を触ると、耳の上に出っ張りがありました。
その部分を触りながら、口の開閉をしてみると、顎に繋がる筋肉が動くのを感じます。
咀嚼するたびに、骨を引っ張り下げているのではないかと思いました。

セミナー中にろっかん先生に教えていただきながら、セミナー生同士で練習をするたびに、自分の顔が変わってゆくのが分かりました。

たるみが起こるのは、皮膚や筋肉のたるみだけではなく、骨の歪みやたるみも原因であることを実感!

ろっかん式矯正は頭蓋骨にアプローチしますので、最初は少し痛いかもしれません。
数回目には骨が動きやすくなりますので、痛みも気にならなくなります。

まずはカラダを整えて、美容効果をアップさせましょう。

清水ろっかん先生と

     

【手技紹介&症状別紹介】一覧に戻る