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エレベイズヘルス 完全マスターコース修了

エレベイズヘルス 完全マスターコース修了

6カ月のセミナーが修了し、2025年5月末に卒業式が京都で開かれました。

アメリカのヘルスコーチであるDr.ジョーンズ、Dr.ルーディ、医師YouTuber&ヘルスコーチの石黒先生等の講義やサポートにより、半年前の自分とは大きく変わったと実感しています。
その他の先生やスタッフの皆様、一緒にデトックスプログラムを実践したセミナー生の皆様にも感謝しています。ありがとうございました。

写真は、「超一流の食事術」の著者であるアイザック・H・ジョーンズ氏
エレベイズヘルス法のメインコーチです。
(卒業式前夜の夕食会で、Dr.ジョーンズさんに初めてオフラインでお会いしてビックリ。お肌もツヤツヤピッカピカでした!)

エレベイズ法との出会い

整体院を開いて1年ちょっと経った昨年の夏頃

いろいろなお客様の施術をしながら、
「ヒトのカラダって、本当に一人ひとり違うなぁ。」
と不思議に思っていたのです。

 教員時代には、
「生物のカラダは細胞が集まってできていてね、細胞の構成成分や構造はこんなんで、細胞内ではそれぞれの細胞小器官がこんな仕組みで働いていてね、時と場合に応じて特定の遺伝子が発現しながら…」
なんて話していたのですが、、、

細胞が集まってできているはずのカラダは、人によって違うんです。

筋肉の硬さや癒着の程度、皮膚の厚みや硬さなど、触っただけでもみんな違ってる。

血糖値が高いお客様の施術をしていた時に、筋肉や関節にアプローチしたいのに、皮膚が硬すぎて伸びないことが不思議すぎて、いろいろ調べてみました。

その結果、体内の糖濃度が高いと、タンパク質が糖化して硬い物質になってしまうのだとか。
 ※ この内容に関しては、ブログ「血糖値が高いと、なぜいけないの?」に記載しました。


そんなことから、カラダと食事の関係にとても興味を持ち始め、
過去の不調だらけだった自分のカラダについても、食事や環境の影響を大きく受けていたのではないかと思うようになりました。

食事はエネルギー源であるとともに、カラダを作る材料ですからね~。

そんなことから、いろいろ学び始めた訳です。
3つのセミナーに参加することにしましたが、その一つがエレベイズ法です。



※ ブログ「血糖値が高いと、なぜいけないの?」は、こちらをクリック!

エレベイズヘルス法とは

セミナー募集の説明では、
「エレベイズヘルス法とは、機能性医学の根本原因を特定して対処するアプローチを元に、体内の毒素や老化細胞をデトックス(排出)し、健康を目指すための新たな健康法です。」
と記載されていました。

私には「機能性医学??? 何それ?」っていう感じでした。

そこに対する説明は
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日本は症状が出現してから処方をする西洋医学などの医療法が主流ですが、アメリカでは機能性医学という予防医療が推進されており、疾患や健康リスクを未然に防ぐための医療アプローチを行っているのです。

機能性医学は1990年にアメリカのジェフリー・ブランド(Jeffrey Bland)博士によって提唱された「最先端科学と医学を融合した、生活習慣病や慢性病の治療法」です。

この時期に従来の『症状に対して処方をする』医療法では説明できない疾患や症状が増え、根本的な原因を特定する必要性が浮き彫りになりました。

機能性医学は、
・患者の遺伝子
・生活習慣
・栄養状態
・環境要因

などを考慮し、一般的な医療法では見落とされがちな要因に焦点を当て、個人に最適化されたパーソナライズの医療法だからこそ、生活習慣病などの疾患リスクをより低減することができます。
また、予防だけではなく、症状が出現している方もこの機能性医学なら、症状の根本原因が遺伝子レベルでわかるので、原因を特定し、正しい処方をすることで、症状を劇的に改善することができ、健康的で明るい未来を手に入れることができるのです。

そして、この機能性医学の手法を元に開発した、新たな健康法こそが…

『エレベイズヘルス法』なのです。

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遺伝子レベルで分かるということは、遺伝子検査をするの?
と思いましたが、そのような検査は受けず、「魔法の問診票」を使いました。

エレベイズ法での学び

魔法の問診票に答えていくと、現在の自分のカラダの不具合が何によって起こっているのかを推測できます。

栄養素不足 、代謝系、心理状態、胃腸、副腎、甲状腺、生殖腺、毒素、感染症などのスコアをつけることで、検査をしなくてもおおよその不調要因を知ることができるのです。
もちろん要因は1つではなく複合的な場合も多く、私もいくつかの項目のスコアが高くなりました。

では、その問題にどのように取り組めばよいのか?
病院へ行って薬をもらうのは、根本的な改善では無く対処療法にすぎません。

たとえば血圧が高いから降圧剤を飲む。
血圧が高くなっている原因を解決するのではなく、薬を飲んで無理に血圧を下げるだけなので、薬を飲み続けなければいけなくなる。
それって、高血圧を治したわけではないですよね。

血圧の基準がどんどん下げられていますが、そのために投薬される人の数がどんどん増えています。
降圧剤の副作用もありますが、あまり気にせずに飲んでいる人も多いと思います。
一時的なのぼせ、動悸、ほてり、倦怠感、便秘などならまだしも、認知症の発症リスクが高まるという報告もあります。
血圧を薬で下げると、脳への血流低下を招き、かえって認知機能に悪影響を及ぼす可能性があるそうです。

カラダには恒常性という「ちょうど良い状態を維持する」機能が備わっているので、そのコントロールが上手くいくようなカラダに改善してゆくことが必要です。

そんな身体を作るために、食事や生活習慣を改善していこうというのが、エレベイズヘルス法です。

単に食事療法をするのではなく、細胞の働きや食事によって吸収された物質の作用や影響など、いろいろな知識を学びました。
私は生物学を教えていましたが、食べ物に含まれる物質が体内でどのようなふるまいをしているのかなどの知識は無かったので、とても勉強になりました。

そのような知識を持ったうえで、体内の毒素などをデトックスするための食事療法を行いました。

毒素レベルを簡単な尿検査で調べられるキットも送られてきました。
体内の炎症レベルを尿検査後の色で判別するものです。
私は、炎症レベル0→4段階の中で、最も高い「4」を超えるくらいの色でした。
約1カ月の食事療法後に、なんとか「3」くらい。

もっと良くなっていると期待していたので、ちょっとショックでしたが、長年の蓄積が経った1か月で解決するなんて、考えてみたら無理ですよね。
でも、食事を少し変えてみただけで、そんな変化が起こった訳ですから、やっぱり毎日の食事の内容はとても大切だと実感しました。

食べ物はカラダを作る材料!

必要なカロリーを摂取するだけでなく、
カラダに必要な栄養素を不足なく摂ることが大切です。

タンパク質や油は、細胞の構造的にも機能的にも欠かすことができません。
細胞膜の成分は油ですから、新しい細胞を作るために必要ですし、ステロイド系のホルモンをつくる材料としても必要です。
油抜きはダメですよね。
その油もいろいろな種類があって、カラダにとって良い油を摂ることが必要。

そんな感じで、いろいろな栄養素の必要性も学びました。
また、逆に添加物や農薬など、避けるべき物質も学びました。

生活習慣や運動などについても幅広く学ぶ機会になったので、とても有意義だったと思います。
講師の先生方は、「今後はヘルスコーチとして活躍してください。」
とおっしゃっていましたが、もう少し知識と実践を増やして、ヘルスコーチとしても活動していきたいと思っています。

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